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株式会社長野日報社

広い視野に立ち 地域をみつめ 地域とあゆみ続ける
〈地域第一主義〉
長野日報社は、創刊124年の歴史を刻む日刊紙「長野日報」を発行しています。理念に掲げるのは「地域第一主義」。
諏訪・上伊那を主なエリアに、地域に根ざした視点でさまざまな出来事を記録、報道し続けています。秋の風物詩として定着した「諏訪湖マラソン大会」をはじめ地域の文化・スポーツ行事なども積極的にバックアップ。豊かな地域・社会の実現へ、これからも新聞を通して貢献していきます。
企業プロフィール
会社名 | 株式会社 長野日報社 |
---|---|
所在地 | 長野県諏訪市高島3丁目1323-1 |
代表者名 | 代表取締役社長 村上智仙 |
創刊 | 1901(明治34年)年6月15日 |
資本金 | 7,500万円 |
従業員数 | 98名 |
事業内容 | 日刊紙「長野日報」発行 |
事業所 | 東京支社、長野支社、伊那支社、茅野総局、諏訪湖総局、富士見支局、駒ヶ根支局 |
関連会社 | 長野日報販売株式会社 |
待遇と採用実績
初任給 | 大卒 232,620円(新聞記者)(令和6年度実績) |
---|---|
昇給 | 年1回(4月) |
賞与 | 年2回 |
年間休日 | 104日 |
福利厚生 | 新入社員への入社支度金(中途は対象外) |
こんな会社です
会社所在地
〒392-8611 長野県諏訪市高島3-1323-1
詳細の問い合わせ先
TEL:0266-52-2000
採用担当者名:総務局 松倉
E-mail:somu@nagano-np.co.jp
先輩社員の声
私たちと一緒に地域紙新聞づくりをしましょう!
編集局整理部 谷口 和樹
■現在携わっている仕事は?
取材記者の書いた記事に見出しを付け、紙面上での配置を考える「整理記者」として働いています。
■入社を決めた理由は?
学生時代、同じ業界でのアルバイトをきっかけに整理記者の仕事の興味を持ちました。そして県外出身者として、諏訪・上伊那地域の情報を発信する側として働くことに魅力を感じ、入社しました。
■仕事にやりがいを感じる時は?
記事の「最初の読者」として、どんな見出しならより読み手に伝わるか、どんなレイアウトなら興味を持って読んでもらえるか?と考えながら仕事に取り組んでいます。自分が製作し、完成した新聞が家庭や店頭に届いているのを見ると、頑張ってよかった、と感じます。
■後輩へのメッセージ
「縁の下の力持ち」として、紙面製作には欠かせない仕事です。記事を磨き、地域の情報をわかりやすく読者に届ける充実感を味わいませんか?皆さんの入社を待っています!
営業局デザイン部 小松 生実
■現在携わっている仕事は?
デザイン部として主に新聞のモノクロ・カラー広告部分を制作しています。
■入社を決めた理由は?
専門学校で学んだことを仕事にしたいと思い、デザイン関係の仕事を探していました。その中で新聞には広告というデザインの仕事があることを知り、入社を決めました。
■仕事にやりがいを感じる時は?
決まった広告枠内に短時間で内容を組み入れられた時です。モノクロとカラーでは印象が違ってくるので、内容に沿ってそれぞれ調整していく作業をしている時にやりがいを感じます。
■後輩へのメッセージ
広告制作でのバランスの良い配置などは経験を重ねていくことでだんだんと出来るようになっていきます。時間をかけて自分のデザインを見つけながら成長していく仕事なので、出来なかったことが出来るようになるととても達成感があります。一緒に制作した広告を地域に発信していきませんか?
編集局整理部 谷口 和樹
■現在携わっている仕事は?
取材記者の書いた記事に見出しを付け、紙面上での配置を考える「整理記者」として働いています。
■入社を決めた理由は?
学生時代、同じ業界でのアルバイトをきっかけに整理記者の仕事の興味を持ちました。そして県外出身者として、諏訪・上伊那地域の情報を発信する側として働くことに魅力を感じ、入社しました。
■仕事にやりがいを感じる時は?
記事の「最初の読者」として、どんな見出しならより読み手に伝わるか、どんなレイアウトなら興味を持って読んでもらえるか?と考えながら仕事に取り組んでいます。自分が製作し、完成した新聞が家庭や店頭に届いているのを見ると、頑張ってよかった、と感じます。
■後輩へのメッセージ
「縁の下の力持ち」として、紙面製作には欠かせない仕事です。記事を磨き、地域の情報をわかりやすく読者に届ける充実感を味わいませんか?皆さんの入社を待っています!
営業局デザイン部 小松 生実
■現在携わっている仕事は?
デザイン部として主に新聞のモノクロ・カラー広告部分を制作しています。
■入社を決めた理由は?
専門学校で学んだことを仕事にしたいと思い、デザイン関係の仕事を探していました。その中で新聞には広告というデザインの仕事があることを知り、入社を決めました。
■仕事にやりがいを感じる時は?
決まった広告枠内に短時間で内容を組み入れられた時です。モノクロとカラーでは印象が違ってくるので、内容に沿ってそれぞれ調整していく作業をしている時にやりがいを感じます。
■後輩へのメッセージ
広告制作でのバランスの良い配置などは経験を重ねていくことでだんだんと出来るようになっていきます。時間をかけて自分のデザインを見つけながら成長していく仕事なので、出来なかったことが出来るようになるととても達成感があります。一緒に制作した広告を地域に発信していきませんか?